九州自転車旅行 DAY6 天草 苓北〜牛深〜鹿児島


Pocket


九州自転車旅行 DAY6

2017年9月9日(土)

九州自転車旅行の六日目

この日も予報では天気良く、昨日の疲れもあり予定より遅れ起床

この旅が始まってから朝は必ずカーテンを開け天候の確認が日課となっていた

カーテンを開けると青空が広がり気持ちの良い朝

つい二、三日前までカーテンを開けると、どんよりした雲か雨が降っていたのが嘘のように、ここ二日間は天気に恵まれている

本日は、宿のある天草 苓北から海沿いを南下し牛深港へ、そしてフェリーで鹿児島県 蔵之元港に渡り、長島町を抜け川内までの約100km、1000upの旅

本来、フェリーの時間もあるのでもっと早く起きないといけないのだが・・・旅も6日目、さらに昨日は150kmを超えているのもあって疲労感が残っている

ゆっくり体をほぐし、朝食を食べ出発の準備をした

実はこの天草、2〜3ヶ月前からコツコツと予定を立てていたルートには入ってなかった

8月中旬ぐらいだっただろうか、フォロワーさんが天草に行かれた写真をみて興味がでて急遽ルート変更をした経緯がある

本来は阿蘇から高千穂〜延岡、南下して宮崎からえびの高原を抜けて鹿児島というルートだった

かれこれ15年前に、まだ高千穂鉄道があった頃、延岡から電車に揺られ高千穂峡には行った事があった

そんな事もあって、違った場所でもいいんじゃないかって少し思ってた矢先にツイート見て、さんざん悩んで天草にした

今日はそんな天草の海沿いライド

天気も良く、照りつける日差しは強いものの気温はさほど高くなく最高の環境だ!、と思いつつ心を躍らせながら宿を後にした

天草 苓北〜西平椿公園

宿をでるとすぐに公園が目にはいった

部屋から眺めていたものの、せっかくこの苓北に来たのだからと、自販機で飲み物を買うついでに少し散策

ここは富岡海水浴場というらしいのだが、時はもうすでに9月で晩夏、夏が終わりかけてる海水浴場は静まり返っている

ここは本当に海が綺麗で、こじんまりとした海岸ではあるものの素晴らしいローケーション

昨日はあまりの疲れに、散策する気力もなかったが、ちょっと後悔

あまりゆっくりする訳にもいかないので早々に立ち去り、国道389号線を目指す

今日は海沿いというのもあってRaphaの水色のブルベジャージ。この旅の海沿いライドではなんとなく景観と相反しないように溶け込めそうな水色をチョイスする事が多かった

国道に入ってすぐに、牛深港への案内表示。ここからまずは表示通りにいくならば63kmの旅という訳だ

最初の数キロは海岸線からは少し外れ、田んぼや樹林帯の走行

そこを抜け始めると目の前に大きな建物が見えてきた

そう・・ここは九州電力の「苓北発電所」

ここは火力発電がメインで「熊本県内の最大電力需要の約6割をまかなう」大容量の火力発電所なんだそう

ちょうど宿の対岸にうっすら見えてはいたが、こんなに大きな施設だとは思わなかった

この苓北発電所を過ぎれば、そこからはひたすら海沿いルート

とにかく青空と海風が気持ち良く、足取りは軽い

国道なので交通量が・・・と思いきや、ほとんど車の往来はなく、しょっぱなから素晴らしい海沿いライド

天草灘に面するこの地域の海は非常に綺麗で、透明度、エメラルドグリーンの海が素晴らしく、このどこまでも続くような水平線を眺めながら走れる

スタートして約10kmで天草市に突入

とにかく美しい海岸線の道は走りやすく、そして海風が気持ちがいい

さらに進むと下田温泉の地域に入る。この国道389号線沿いには幾つかの展望台や、東シナ海に沈む夕日を眺められるスポットを選定した「天草夕陽八景」といのが点在している

この下田温泉にも「下田の夕日」というスポットがあり、少しそれるだけで行けるのだが・・

短いもののなかなかな斜度

展望所?につくものの、なかなか雑草が酷く歩きにくいが景色はいい

昨日、工程通りにならばチェックイン後にここまで走って夕日を眺める計画もあったのですが・・・まぁ宿に着いたの20時ですから・・

特に展望以外は無かったので、先に進みます


写真の大きい建物は「望洋閣」というホテル。この海に面したロケーションは特に夕日が最高っぽい。こんな所でのんびり1日を過ごすのもいいなぁとか思いつつ先へ

のどかな風景、そして青い空に美しい海・・・今まで山の中が多かったので凄く新鮮

ここを走りながら何度も「ここに来て良かった」と思った

「望洋閣」からわずか数キロで「鬼海ヶ浦展望所」に

ここは「雲仙天草国立公園」に属する景勝地で、日本の夕日百選にも選ばれた所


切り立つ岩肌が美しく素晴らしい場所

空にはトンビが空を舞い、なんだかとても気持ちよさそう

この天草の国道389号線には補給場所が少ない

そんな事も知らず・・ここには「天草ブルーガーデン」というレストランがあるのだが、昼食には早いのもありスルーしてしまった

「鬼海ヶ浦展望所」からはサンセットラインという国道とほぼ並行して走る道を行く予定が・・・

展望所から向かうと、木々・草が生い茂り道をふさぎ走行は厳しいと判断し再び国道へ

国道を嫌って避けてルートを作ったのは「トンネル」が多い事

ほとんどのトンネルは歩道は狭いか無く、車道も狭く、さらに中央分離帯があれば非常に走りにくい

そんな事もあって毛嫌いしているわけだが、この天草のトンネルにはビックリした

ここは「鬼ヶ浦トンネル」で全長772mのトンネル

完全に歩道は柵で分離され、しかも歩道が広い

このトンネルを抜けしばらくすると「妙見浦」に着く

この妙見浦は雲仙天草国立公園に属する景勝地で洞門や奇岩などで有名

ただ・・帰路でけっこう登る感じがして躊躇した

が、せっかくの機会なので行く事に

1km弱下ると美しい砂浜

そして降りてビックリ。車はびっしり止まりダイバーさんがわんさか

洞門まで歩こうかと思ったが、あちこちでダイバーの方が着替えているし、興が削がれ戻る事に

案の定短いけど急勾配な所もあり、バイクパッキングしたロードバイクにはちょっと厳しい

この後、国道を離れ高浜地区に下りていく

そして海岸沿いの崖沿いを縫うように進む町道西平線へと進む

この辺はかなり道が入り組んでいて、ルート作成の際にかなりストリートビューで念入りに確認した

そんな事もあってかなり快適に進め、さらにこの町道かなり大正解!

海の崖沿いを走るもんだから展望は良し、さらに下を覗けば物凄く綺麗な海!!

このエメラルドブルーの海には驚いたし、なんて美しい海なんだろうと見入ってしまった

道中全てが展望良しって訳ではないけど、こういった日陰は晩夏とはいえ日差しを避けれれて嬉しい

いたん展望が開ければ、どこまでも続く水平線、そして青い空・海

土曜日だというのに一切車は通らなく非常に素晴らしい道だった



町道に入って3〜4kmぐらいでポツポツと集落が現れ、すごい場所にお家があるんだと思いながら進む

集落を抜けると再び展望が良くなり、岩礁が特徴的な海の風景

そこから少し進むと「西平椿公園」という看板が出てきた

元々は行く予定無かったんだけど、なんとな〜〜く気になって公園の方へ進んだ

これが今日のハイライトになるとも知らずに・・・

絶景の西平椿公園

町道西平線からわずか数百メートルで「西平椿公園」に着いた

公園の入口に着いてあまりの景色の美しさに言葉を失う

展望が開け、永遠に続いていくかのような水平線、大海原、そしてまったく人の気配はなく、僕一人の空間

入口にはベンチがあり、ぼーっとこの美しい風景を眺め続けてた



なんとなく予定には無かった所に気軽に来てしまったが、その素晴らしさに心底来てよかったと思った

後で調べるとこの「西平椿公園」は日本の夕日百選にも選ばれ、公園の名の通り3月には山の斜面の覆うぐらいの様々な椿が2万本も咲くようだ

この入口の先には駐車場、トイレなどあり、この日は土曜だというのに駐車場には三菱のデリカが一台止まっているだけ

時期を外してしまっているのもあるが、管理所にも人の気配はなく本当にひっそりとした場所

この駐車場を起点に海沿いまで散策路があるのだが、海までは見た感じ距離があり、未舗装路でけっこう急な事もあり近辺の散策に止めた

駐車場の近くにはこんな展望所もあるが、やっぱり僕は入口のベンチから見る風景が好き

本当にだた一人で、風の音しかない。そこから見る風景は格別で本当に素晴らしい

この寄り道って旅の醍醐味の一つかもしれない。思わぬ景色に出会ったり、人、場所・・新たな発見ってドキドキする

なんか自分だけの特別な場所を発見してしまったようで嬉しい気持ちでいっぱいだった

実はこの西平椿公園、苓北からわずか27kmぐらいの所にある。

ここまで沢山の写真を載せてきたけど、わずか27kmの間にこれだけの素晴らしい景色があったという事だ

この美しい景色を眺めながら心底「天草に来て良かった」と思っていた

ここに来てだいぶ時間を使ってしまったが・・ここにいつまでもいる訳にもいかず、名残惜しいけど西平椿公園を後にした

西平椿公園〜牛深港

今日は最終的には電車で鹿児島にアクセスする予定だが、まだまだ行程は長い

西平椿公園でまだ牛深港へ半分にも満たない地点なのにお昼を過ぎていたと思う

出発が遅いのもあるが、今日は非常にのんびりペース。恐らくグロスタイムにすると山岳コースでもないのにAve12km/hぐらいなんじゃなかったと思う

気になったら寄り道し、気になったら足を止めて撮影しと・・・最高のゆるポタだった。

西平椿公園から再び町道西平線にもどり、小さな港町「大江漁港」を目指した

やがてなだらかな山の斜面に田畑が増え、その高台にある地点からは遠くに港町が見えてきた

田畑の脇を通る細い道を抜けると「お万ヶ池」が見えてきた

この「お万ヶ池」は水路で海と繋がっているのだが、海水の層の上に淡水層がのっかる二層構造になっている珍しい池なんだそう

一枚だけ写真を撮って先に進むと大江港が見えてきた

土曜だからなのか、または正午だからなのか・・人気はあまりなくひっそりとした港

湾をぐるっとまわり、サンセットラインにアクセスしようと入口に着くと・・・

ここも草木が生い茂り道を塞いでいる。この道は進むとマズイかもという予感がし、早々に諦め来た道を戻り再び国道389号線に入った

2〜3のトンネルを抜け、サンセットラインに入り崎津の街へ向かう

ここも海沿いを走る道で素晴らしいところだった

道なりに進むと崎津の集落へ

ここは「崎津教会(海の天主堂)」を含む「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として2018年の世界遺産の登録を目指しているようだ

崎津集落は、半島の中心にある金比羅山の東側の山裾を開削(かいさく)して作られた集落で、700mほどの間にびっしりと住宅が並び海側は狭いところで海まで10mしかない。その為、狭い土地で暮らす知恵から海に突き出た「カケ」と呼ばれるテラス状の木組足場と、密集した集落隙間を通る「トウヤ」と呼ばれる1m満たない細い路地が集落の特徴

その特徴的な景観から国の「重要文化的景観」にも選ばれている

ここはさすがに観光地なのか、やや人も多く賑わっており活気があった

まだ牛深港までだいぶあるので早々に立ち去り先に進む

再び国道389号線に入りこの後はひたすら牛深港へ向けてペダルを回す。しばらくして国道389号線から国道266号線に入る所にデイリーヤマザキがあったので、昼食もとってなかったので遅いお昼にした

そこから約17kmで、やっと牛深港へ


ここは道の駅も併設しており、なかなか大きいターミナル

牛深港の上には「牛深ハイヤ大橋」という特徴的な橋が架かっており、この地域の代表的な建築物の一つ

この牛深港から鹿児島県の蔵之元港へフェリーで渡るのだが・・・またも少し前にフェリーは出航してしまい1時間30分近くの待機となってしまった

昨日に引き続き、予定より2便も遅い17時20分発。

切符を買い、売店や近辺を散策しながら船を待った

牛深港〜蔵之元港〜折口駅 東シナ海に沈む夕日

出航が近くなり駐車場で待機していると、乗船の指示があり、ロードバイクに乗りながら車両甲板へ

ここでも若い係りの方が、丁寧にロープで固定してくれ、作業を見届けた後に船内へ

このフェリーは熊本県の牛深港と鹿児島県の蔵之元港を約30分で結ぶ三和フェリーの「第二天長丸」

こちらも船内は綺麗で落ち着ける

乗船してしばらくした後に汽笛とともに牛深港を出航

デッキのベンチに座り、天草の風景を思い返しながら、ぼーっと海を眺めていた

時はすでに17時30分をまわっていた。辺りは西日が差し、雲に隠れた太陽が優しく海をオレンジ色に照らしている

九州の地はその地形からか様々な所からフェリーがでており地域住民の足となっている

この日も、野球部の高校生が学校から帰るのか数名乗船していた。その昔、延岡から四国 宿毛港に渡った事もあるが同じような感じだった。

なかなか東京にいると船旅というのは難しく、この船旅は特別感があって好きだ

ロードバイクでも車でも走ることのできない海の上を走る風景は、僕にとって日常では見れない風景

海風にあたりながら風景を眺めていると、あっという間に鹿児島県蔵之元港に着いた

港に着いてすぐに係りの方が忙しそうに走り回って下船の準備

蔵之元港へ降り立ち、時間も時間なので先を急いだ

ここからのルートは単純で蔵之元港から国道389号線に入りひたすら進み、本来は最終的に国道3号線に入って鹿児島本線の通っている「川内駅」を目指す予定だった

時間も時間だし、道路や車の通り次第では国道3号線沿いには「薩摩おれんじ鉄道」がほぼ並行して走っているので、頃合いのいい場所で鹿児島まで輪行してしまおうという気だった。

そう・・この日は鹿児島に転勤になった妹の家にお世話になるので、鹿児島を目指さないといけない。



港からすぐに高度を上げ高台にある国道389号線を目指す

後、1時間30分もしないうちに陽は落ちてしまうので速度を上げ気味に走行

辺りは徐々に陽が落ち始め、何気ない風景も美しい

この陽が落ちていく景色は幻想的で本当に好き

薄っすらと染まる街、畑は、また日中とは違った趣がある


蔵之元港から南下すると鹿児島県の長島町を通るのだが、国道389号線沿いは天草と同じく「東シナ海に沈む夕日」を望める

そろそろ陽が沈むので急ぎたいのだが・・・鹿児島に入ってかなりアップダウンがキツイ

落差が激しいのと、けっこう斜度がある。終わってから高度表をみて、あぁそういうことだったかと・・

わずか25km程度で獲得標高が500mほどになる。りっぱに一本分ぐらいの山を登った感じだ。

登った分、下っているので平均勾配は全体を通せば0%になるが、登りだけみるとこのコース5.6%ある。

この後の旅でも感じたのだが、鹿児島の海岸線のアップダウンはちょと他の地域より厳しい気がする

そんな感じなので、なかなか思うようには進まず行程の半分ぐらいだっただろうか、国道からそれた脇道から美しい夕日が沈むのが見えて足を止めた

そう、この真っ赤に染まった東シナ海に沈む夕日を今回の旅で是非撮りたかった

真っ赤に染まる太陽、そして海

着々と海に沈んでいく夕日を眺めながら夢中でシャッターを切っていた

出発するとすでに夕暮れの街は暖かいオレンジに染まり、何度も何度も足を止めシャッターを切った

この時間にしか許されない特別な風景は圧巻で、この時だけは行程が遅れていることに感謝していた




最後に、夕日が沈み後少しで夜に移り変わるその瞬間、展望スポットがあり立ち寄った

後から調べると、ここは「上り浜・汐見の段々畑」と夕日が綺麗な撮影スポットなのだそう

暗くシルエットになっている所が、恐らくその段々畑なのだろう

ここまできたらナイトライドは確定したもの。だから急がず暗闇が訪れるその瞬間まで、美しい夕日を眺めながら過ごした

この後は、完全にナイトライドになり長島町と阿久根町を結ぶ黒之瀬戸大橋を越え、しばらくした後に交通量のやや多い国道を離れ県道365号線に

県道に入ってからライトの充電が少ない時の警告がでて、最大光量から落とすものの暗くて路面の状態が把握できない

このままでは危険なので一番近かった「薩摩おれんじ鉄道の折口駅」から鹿児島へ電車で向かう事にした

久しぶりの完全な小さなの無人駅

ここに到着したのは19時45分頃でつい15分前に電車は行ってしまっていた。そこから待つ事1時間、20時45分発の川内駅行きにのり、鹿児島本線に乗り換え、鹿児島中央の駅に着いたのは23時頃。すぐに輪行を解除して妹の家に向かった

鹿児島の市街地はもちろん大きな街なので街灯も多く、ライトの光量を下げても問題はなかったのだが、鹿児島は路面電車が至る所に走っており、目的地までわずか1kmぐらいの所で路面電車の線路の窪みに前輪を打ち付けリム打ちパンク

結局、残りは歩いて妹の家へ。結局到着は23時30分を超え非常に遅くなってしまった

本日の走行距離91km、獲得標高980m

美しい天草の海沿いと東シナ海に沈む夕日を眺められた素晴らしい1日でした

九州自転車旅行 DAY6 まとめ

旅の六日目

この日も天気良く、素晴らしい青空が広がった1日

天草はここという絶景場所は無いものの、海沿いの道は素晴らしく青空も相まって最高のライドだった

海の透明度、そしてエメラルドグリーンの海は本当に美しくどこを通っても美しい風景を切り取りたくて何度もシャッターを押した

さらに、ふと寄ってみた「西平椿公園」はこの日のハイライトというべき絶景で、あのひっそりとした空間とその景色は今でも忘れられない素晴らしいひと時だった

SNSやインターネットの普及で情報量は劇的に増え、ずいぶん昔に青春18きっぷで日本を半周したり、東北を一周したり、中国地方をまわったりなどしてきたけど、雑誌などを参考にするとどこかテンプレ的な旅になりがちだけど、個人の発信する情報は良くも悪くも絶大だ

特にロードバイクに乗るまでSNSとは距離を置いていたけど、ふと自分の知らない土地を知るきっかけにもなっている。

ここで言うSNSは主に僕の場合はツイッターだが、ロードバイク仲間、食べ物、風景などそこから受ける影響は大きかったりする

この天草も最初はまったく頭になかったのを、フォロワーさんキッカケで知る事ができ実際、素晴らしいライドを経験できた

これだけ情報が多くなると、個々の取捨選択になる訳だけど、僕もそうやって誰かに情報を拾ってもらい同じ感動を味わっていただけるよう、丁寧にしっかりと、ここもそうだが伝えていければいいかなと思ってる

この日は、前日の疲れもあって出発は遅いし、寄り道ばかりで最初はゆるポタだったけど・・前に向き捉えるなら、その甲斐あって美しい東シナ海に沈む夕日が見れた。なんかとても充実時た時間だった

宿泊先への到着は深夜っていいレベルだったし、最後にパンクなど・・結局は身から出た錆びだけど無事に1日過ごせ、さらにかけがえの無い素晴らしいライドをできたそんな1日だった

明日は、妹の旦那と指宿ライド予定

明日で旅に出て1週間、ずいぶん長くそして遠いところに来てしまった

あとまだ6日間も旅は続く

この日は、その日を思い返す余裕もなく、布団に入りすぐに深い眠りに落ちた・・

九州自転車旅行 六日目 完

Pocket

Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です