晩秋の奥武蔵グリーンライン 前編


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鎌北湖


初めに・・

今回は写真の枚数がけっこうあるので前後編プラス番外編の3部構成になります。

前編:関越沿いを通じて「鎌北湖」へ

後編:鎌北湖発 奥武蔵グリーンライン

番外編:白石峠から「堂平天文台」へ

あらすじ

  1. 前編:関越の入口からひたすら「鶴ヶ島IC」まで関越沿いを走り、その後114号線(川越越生線)を走り、39号線(川越坂戸毛呂山線)で鎌北湖入口に。全行程46.5km。前編から読むならこのまま下へ♪

  2. 後編:鎌北湖から権現堂線に入り白石峠までひたすら上ったり下ったりの奥武蔵グリーンライン満喫コース。全行程27.1km。獲得標高1131m(いずれもルートラボ調べ)。「奥武蔵グリーンラインだけ知りたいんだーー!!」って人はこちらから後編へ。

  3. 番外編:白石峠から「堂平天文台」へのコース。すんげ〜霧で景色は・・・です。全行程1.9km。平均勾配5.3%。獲得標高104m(いずれもルートラボ調べ)。「白石峠から堂平天文台までだけ知りたいんだーーー!!」って人はこちらから番外編へ。

前編の「鎌北湖」へはスタートが関越入口近辺、又はそれ以降であれば『クロスバイク』でも十分行ける所なのでロードでなくとも楽しめるかと思います。ただそんなにキツくないですが、鎌北湖に着く前に少し上りがありますが、それ以外はほぼ平坦です。

奥武蔵グリーンライン再び

奥武蔵グリーンライン。ここは僕が本格的にヒルクライムに挑戦した初の峠。

というか・・・知人に無理矢理?連れてかされたんですけどね(汗)

でも結果として「この経験」は「峠や林道を上る楽しさ」を教えてくれ、平地しか知らなかった僕にとって大きな資産になったのかもしれません。

その後も梅本線猿岩線などから「奥武蔵グリーンライン」へはアクセスしていたのですが、刈場坂以降は行った事がなかったのです。

すでに11月下旬、最近はすこぶる寒く都内でも最低気温6度とかあったりですが、初心に戻るって事で再び「奥武蔵グリーンライン」に行ってみました。

それと今回も前回に引き続き自走。そして、今まです〜〜っと行ってみたかった「鎌北湖」を奥武蔵グリーンラインに入るスタート地点としました。

行ったのは11月23日(祝)。最高気温12.9度、最低気温7.9度。そして曇り・・。

前日から雨降らないか天気とにらめっこ。15時ぐらいから雨が降りそうなので、早めに出て一応「刈場坂峠」まで行き、後は「天気次第で下る地点」を決めようという曖昧な感じで朝の6時に出発しました。

関越沿いをひたすら走り鎌北湖を目指す。

以前、知人が飯能方向にアクセスするのに「関越沿いを走った」みたいな事を聞いた記憶があり、なんかオモロそうなんで、ひたすら関越の入口から関越沿いを走ってみました。

とりあえず先に進んだルートの地図を。



スタートは外環の「大泉IC」。庶民の味方「スーパーバリュー」が近くにあります。(笑)

最初は比較的走りやすくガンガン進めると思います。

関越沿いは所々で一方通行になっていて、進行方向を下りとすると『下りは左』『上りは右』というパターンが多いので、本ルートは下るので『関越沿いの左側(下り側)』を走行するようにしてます。

関越沿いを走る場合、「新座」に入ると道が細かくなったり迂回が発生します。

「黒目川・柳瀬川・所沢IC」

この3カ所を越える時は確実に迂回が発生します。

僕はクロスバイク時代に所沢ICまではたまに来ていたので、土地勘が少しあるので迷いませんでしたが、初めての人は注意!

所沢ICを過ぎ、三芳PA方向に向かうと下記のような感じでひたすら関越沿いを進めるので走りやすい。

後日、関越沿いを走った時に「上り側」を進んでみましたが、三芳PA近辺は未舗装路が多く、今回と同じく「下り側」を走行する方がいいのかもしれません。

しばらくすると「三芳PA(下り側)」に着きますが・・

徒歩でも自転車でも進入禁止なのです・・。

自転車はダメだと知ってましたが・・まさか徒歩もダメだとは・・。PAって色んなもんあるから休憩にピッタリだと思ってたのに・・残念。

前述しましたが、後日関越沿いを走る機会があって上り側に行ってみたのですが「三芳PA(上り側)」は施設の外側に駐輪場があり、駐輪後徒歩でPA内に入る事ができるようです。

興味のある方は「パサール三芳」のHPを参照ください。

三芳PA(下り側)で休憩計画は断念して先に進みます。で!この先に注意点が!

三芳PAの先には未舗装路があります!

下記の写真のように、未舗装路なので僕はゆ〜〜っくり進みましたが、未舗装路の走行が嫌な人は地図の迂回路を参照して進んで下さい。だいたい300m弱の未舗装路です。

この先は下記のような感じなったり・・

荒川系新河岸川の支流「不老川」近辺は関越沿いに道がないので迂回。下記の写真は「霞橋」からの不老川の風景

再び関越沿いに戻りひたすら下記のような所を走ります。

さて、この先はまたも迂回。

「川越IC」「入間川」「川越線」

以上の3カ所は確実に迂回必須

特に入間川を渡る時は大きく迂回する必要があります。

下記の写真は入間川にぶつかった所。ここから「八瀬大橋」を渡ります。

ここまで関越の入口から約23km。

所々、走りづらい所や迷った事もあってAve20km/hぐらい。休憩入れて1時間30分弱ぐらいかかってます。

もし、荒川CRから入間CRを使って「八瀬大橋」まで来ると笹目橋から約43km。

Ave28km/hでだいたい1時間30分ぐらいかぁ・・。

入間CR使ってここまで来てもよかったんじゃね??

と、疑問をもってしまいます。(笑) 距離は違えど時間は同じだしぐらいだし・・。

今回は新しい自走ルート開発が目的なので・・再び関越沿いを目指し進みます。

八瀬大橋から入間川をパチリ

この八瀬大橋を過ぎた後、地図の順路は細かいので迂回路推奨です。

しばらく進みと「笠幅公園」という所に。ここは公園内を突っ切ります。

笠幅公園

笠幅公園を過ぎると川鶴緑地という所にでるのですが、ここに不思議な像が!!

友を呼ぶ「さっちゃん」像

あのさぁ・・・「さっちゃん」・・・

なんか切実な雰囲気がビシビシ伝わります(笑)

朝方からパンツ履いてないレーパンのおっさんが「さっちゃん像」を写真撮る姿も、ある意味「切実」だけどね(笑)

実は後で調べたのですが、この「さっちゃん像」なぜ手を挙げているのかと言うと

友達欲しくて手を挙げて呼び込んでいる「切実」な感じではなく(笑)

下記の対岸にある「男の子の像」に向かって手を挙げているそう。

一人だと切実感ハンパないですが(笑) 2人で意味をなしていたんですね。

思わぬオモロい?ネタを発見し留まってしまいましたが(笑) 先を急ぎます。

この先は「鶴ヶ島JCT」の渦巻きの下を突っ切る感じで進んで「鶴ヶ島IC」からは一般道に入ります。

しばし自転車専用路がある中を進み114号線(川越越生線)に入ります。

しばし114号線(川越越生線)を走ると「高麗川」に!


高麗川沿いは舗装路があるんですね!! 興味津々です。近い内に高麗川沿いポタだな。

とか思ってひたすら114号線(川越越生線)を走り、39号線(川越坂戸毛呂山線)にぶつかったらひたすら39号線を走り・・

やっと・・毛呂の「鎌北湖入口」に!

ここまでの一般道は朝方というのもあったのでしょうか? 交通量も少なく走りやすかったです。

関越の入口から鎌北湖入口までは「約40km」

休憩入れて2時間30分ぐらいかかりました。

正直、関越沿いは手放しに「おすすめ」できないかも。

迂回は多いし、慣れれば40kmなので2時間弱ぐらいでこれそうだけど・・所々で路面状態が良く無い所もあり速度を上げられないし。

個人的な感覚だと、関越沿いノンビリ、鶴ヶ島ICからの一般道でやっとまともに走った感じがする。

もし気が向いたら「関越沿い」走って見て下さい!

あなたを「さっちゃん」が呼んでます(笑)

鎌北湖へ

県道30号線沿いにある「鎌北湖入口」ですが、その入口の手前に「セブンイレブン」があります。ここが恐らくラストコンビニ。飲み物や補給食はここで補充した方がいいかもしれません。

鎌北湖入口から少しすると下記の場所に

地図を見ていると、飯能や高麗方面からアクセスする人は、上記の写真部分で合流するのかも。

まだこの辺は標高が低めなので紅葉も残っているし、この鎌北湖へ至る道は田舎道っぽくて気持ちがいい。

少し進むと「林道 小谷木線」という看板発見!

最近「林道」の看板見ると

「あ〜ここ上れるのかな??」

と、気に留めてしまうようになってしまった・・(汗)

実はこの「大谷木線」、後日調べたらすぐに未舗装路になってしまうそう・・残念。

この「大谷木線」の看板まで入口から約2.3km。残り1kmぐらい。

残り1kmは下記のように上りになります。

上りの勾配は平均で5%ぐらい。

そして!! 初の鎌北湖に到着!

紅葉の鎌北湖

前述したように行ったのは11月23日(祝)。松姫峠もそうでしたが標高が高い所は、紅葉の時期が終わっていたのですが、鎌北湖の標高は200m弱と低いので「まだ紅葉期待できるかなぁ〜・・」と思ってたのですが大正解!!


たしか鎌北湖には9時頃に着いたと思うのですが、登山客などで賑わってました。

バイカーのお兄さんが「鎌北湖&愛機」をパチリしているもんだから、真似してこちらも愛機とパチリ。

この鎌北湖、昔からず〜〜〜っと来てみたかった所。

僕はその昔、西武沿線の山々に結構登っていて、その頃から鎌北湖は来てみたいと思っていたのです。

西武鉄道は昔から「ハイキングマップ」というのを配っていて、このハイキングマップ、地図はしっかりしているしかなりトレッキングに重宝していたのです。

そのハイキングマップに「鎌北湖」もあって『あ〜行きたいな〜・・』と思っているだけになっていたのですが

ロードバイクですが、やっとこれた訳です。

ハイキングマップに興味のある方は「西武鉄道 ハイキングマップ」を参照ください。PDFでカタログはダウンロードできます。

ロードバイクの方々には余り関係無さそうですが、見所や地名・標高などの明記があるので「走る道・地区」を知るのに役立つかもしれません。

さて、まだ比較的早い時間ですが、これから奥武蔵グリーンラインで「上ったり下ったり」を繰り返し延々と走るので早々に鎌北湖を立ち去ります。

権現堂線の起点に向かいますが・・

紅葉いい感じや〜〜〜ん♪

と、鎌北湖周辺路が綺麗で中々進めないのです(笑)

紅葉の誘惑に負けつつ・・権現堂線の起点に到着!!

晩秋の奥武蔵グリーンライン 前編 まとめ

今回は自走で鎌北湖まで行きたかったので道を開発したい!という思いもあって「関越沿い」をひたすら走ってみました。

関越沿いは「沿いだけ」って訳にもいかず・・迂回が結構発生するので前述した通り「手放しにおすすめできない」ですが、

手頃な距離感になるので慣れれば「アリ」かもです。

また、普通に一般道を走るよりは車の通りは少ないです。

鎌北湖は小さいですが、なかなかノンビリしていて良い所。ちょうど紅葉の時期にこれたのもあり満喫してしまいました。

是非「鎌北湖」に行った事がない方は行ってみてください!

前述したように「鎌北湖」まではクロスバイクでも十分来れる所です。外環の大泉ICを起点とすれば片道50km弱です。鎌北湖に至る直前の上り以外はほぼ平坦です。

これから鎌北湖の先を紹介しますが・・権現堂線の始まりは勾配が余裕で10%を越えるので。よほどの健脚じゃなければ「クロスバイク」の方は鎌北湖までがいいかと思います。

もし鎌北湖まで行った際は是非ご感想お聞かせください!

晩秋の奥武蔵グリーンライン 後編へはこちらから!

むしろタイトル通りなら「後編」が本編じゃねぇ?? というツッコみは無しの方向で(笑)

あっ所でしずか〜〜に色々変更しているのですが、本ページのツイッターアカウント取得しました。

興味があればお越し下さい!

any sense bicycleのツイッターアカウント→@AnysenseB

今までSNSと、と〜〜い所にいたのでこのアカウントをどう扱うかは悩んでますが・・たまにつぶやくかも。

晩秋の奥武蔵グリーンラインの全ルートの地図

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