ロードバイク納車編


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こちらはついに!!ロードバイク買いました!!の続きです。

最初から読んで頂けると分かりやすいかと思います。リンクはこちらから

とうとうロードバイク納車日!

腰の痛みも少し引いて、ビンディングペダルの練習も少しできて・・予定と少し違いましたが納車の日を迎えました!!

僕は「コルナゴ ストラーダSL ティアグラ ネロ」をワイズロード新宿本館で買いました。在庫があったという事もあるのですが「ワイズロード新宿本館」では納車時に『初心者講習』を合同で受講できるというのが大きな購入店舗を決めた理由の1つです。

前述したように「ルイガノ シャッセ」を買ったお店のアフターケア・説明などに不満があって・・なんか通販で買うのと殆ど変わらない感じ・・。

だから最初のロードバイクは「ちゃんとしたお店」で買おう!と決めてました。

実は、知人がクロスバイクですがクロスバイク館で購入した時の話や初期点検の話を聞いており「あ〜しっかりしてるな」って思っていたのでみんな「買うお店」って悩むかもしれませんが、僕は結構1択で決まってた感じです。

僕は平日の納車を希望しており「12:00」に来てくださいとの事だったのでその時間に伺いました。お店についてから「本体の外観確認や防犯登録の説明・僕は盗難保証に入ったのでその説明」など受けその日に講習を受講する全ての人の準備ができるまで店内で待ちました。

上記の個別の説明時には「ワイズロードスポーツバイク取扱説明書」という白黒の用紙をもらえます。なんと言うかさすがは大手の販売店です。初心者にはそれすら為になります。

書いてある内容は・・

「1.ブレーキ 2.サドル高さ 3.安全走行 その他メンテナンスと取り扱い方法など」です。

もらった書類に目を通したり、店内で商品を見たりして少しすると「講習」がはじまりました。

いやーかなり真剣に聞きました。だってせっかく無料で受講できてプロの方から知識を得られるんです。まーメモしてたの僕だけでしたけど・・(笑)

講習の内容は・・

ロードバイクの取り扱い・メンテナンス・パンク修理の方法・輪行の方法【基礎編】

恐らく60〜90分ぐらいかかったと思います。もーすごく満足です。

「そーーこういうの求めていたんだぁ!!」って感じです。

あ〜でも腰が完治してないので「あの丸イスに1時間」は腰にきました(笑)

それと、僕が受け取って走り始めたのは14時30分過ぎていたので『ご飯は食べてからお店にいきましょう!!』僕はお腹が鳴って恥ずかしかったです。(笑)

注意点!!

これら僕が受けた諸々はあくまでその時点の事で「今後変わる可能性」もあります。

講習も人や時期よっては違う可能性もあるので「あくまで参考程度に!!」

また店舗毎にサービスもやり方も違うと思われるので不明な事や不安な場合は「納車時の流れ」を店員さんに聞いておきましょう!

納車の日は「気温34度、しかもものすごく風が強い日(東京の最大風速は10m/sだったみたい)」

家からもってきた諸々「ライトとかスマホホルダーなど」を付けたかったので暑いのもあって新宿御苑方向に向かって木陰で作業。

しかーーしハンドル周りには「反射板・ベルがどど〜んと幅を利かせて設置場所がない・・・」

なんとかライトだけ設置。

しかも!!全然知らなかったんですが・・・クロスバイクとロードバイクでは「バークランプ径」が全然違うんですね・・

クロスバイクで使ってた「ミノウラiH-500-STD」は設置できないじゃーーん!!

下記のようなクロスバイクの時と同じ感じにしようと思ってたのに・・・


帰ってから調べましたが・・・「iH-500-OS」の方じゃないとダメなんだって・・・

取り付けるクランプのみ売っているみたいなので今度買う予定。僕は基本スマホをサイコンとして使っているので必須なんです。

ちなみに本来必要だった「iH-500-OS」はこんな商品

MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー [iH-500-OS] オーバーサイズ 27.2mm/31.8mm/35mmMINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー [iH-500-OS] オーバーサイズ 27.2mm/31.8mm/35mm

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ハンドルの「クランプ径」によって商品が変わってくるので対応に注意!!

僕のように付けられなくなります(笑)

ちなみにクロスバイクで約1500km共に走ってますが「僕は一度も落下しそうになった事すらありません」ただロードバイクはスピードが違うので要検証ってとこです。「クランプのみが1000円程度」で入手できるのでその内インプレッションをあげますね。

そういえば納車日のペダルですが色々と店員さんにも知人にも相談しましたが「クロスバイクとは違った乗り物になるので慣れるまではフラットペダルがいいよ」との事だったので、とりあえずはワイズロードで一番安いと思われる「フラットペダル」を付けてもらいました。値段は1800円ぐらいでワイズロードのオリジナル。

予定とは違いますが「すでにクロスバイクにSPD-SLを付けて練習をしている」ので、無駄ですが・・・僕の中では「納車日の家に帰るまでのペダル」だと思ってました。なぜこんな無駄な事をしたかと言うと・・

初めてのロードバイクで「ポジション・ブレーキングも変速もまったくの初めてで慣れていない」ので慣れてない事がさらに増えるのは危険と判断したので

実際当たり前なのですが「フラットペダル」でよかったです。

触る事も動かす事も何もかもが初めてで、手元や姿勢に集中してしまい「脚もとまで気にする余裕がなかった」からです。

納車日は少し遠回りして新宿三丁目から荒川の江北橋辺りまで向かい僕のいつものスタートである「笹目橋」を通じて家までの約30kmを試走しました。

いざ初乗り!!

本当は「コルナゴ ストラーダSL」を受け取ってから新宿御苑辺りで「愛機の写真を撮りたかった」のですが・・暑さと風、そしていいロケーションが見つからず・・初愛機フォトは荒川の「江北橋」辺りで撮りました。


いや〜驚くぐらい平凡でヘタクソな写真ですが・・・この写真を見て「美しいロードバイクの写真の撮り方」を学ばねば・・と痛感(笑)

せっかくの愛機を綺麗にかっこよく撮りたいですもんね!!

とりあえず「スマホホルダー」が付かなかったこともあって地図を見れないので単純で分かりやすい道で行こうと思い「ひたすら明治通りを下って?」たら西巣鴨辺りで「あきらかに方向的にも荒川行くだろうってカッコをしたご年配のロディーさんを見つけ」必死で離されないようついていったら、いつのまにか荒川に着いてました。

初乗りは明治通りをひたすら走ったのですが、まず「変速を確かめたり」「ブレーキの効き」「リア側の各ギアの感触」「姿勢」など確かめながら走ってました。

僕は身長が180cm近くあるのですが身長の割に「比較的指も短く、手も小さい」んです。なのでブラケットのレバーが持ちにくく、付け根辺りでのブレーキがしにくい! 

さらに左手は半年前に指をバスケットで骨折してしまい・・その後「握力が戻ってない」のもありグット握りしめられないのです。

それと色々なサイトを拝見していた所、「ティアグラ4600系のブレーキはピタッでなくズズッーー」との噂を耳にしていたのですが「持ちにくいのがいけないのか」「握力か」「ティアグラの特性」なのかは分かりませんが、やや減速していても「ピタッと止まる」事はなく「ズズッーー」って感じで止まるんです。巷の噂で聞いた通りの挙動なんです、ティアグラのブレーキは。

いずれこの件に関しては「ブレーキキャリパー」ごと105かアルテグラに買えようと思っているのと、「持ちにくさ」は付属の「スペーサー(アジャストブロック)」で握りの角度を変える事ができるので、すでにご存知の方も多いかと思いますが改めてこちらでも別の機会に紹介しようと思ってます。

僕はスペーサーを入れ握りの角度を近づけた事によってそこそこ改善してます。それと慣れもあるようで初めて乗ったときの「このブレーキ効きずらっ!!」といった感触は今は無く比較的「ズズッーー感」は否めないですが、良くなっている気がします。

この「スペーサーの存在」「レバーの角度調整」はブレーキやばいかもって思って、家に帰って付属の「ティアグラの説明書」を読んで知ったのですが「比較的ブレーキって命を預ける部分」だから納車時に調整するとか、一言「握りの角度は調整できるよ!」って教えてくれたらよかったのに・・と初心者ながらに思ってしまいました。

まー『知っていれば』スペーサー入れるのって難しい話ではないんですけどね。だからこそ一言欲しかったなぁ・・。

こんな事もあってもし「ブレーキキャリパー」を変えるなら7000〜12000円の出費になるんです。それなら「105買っとけば・・」と後悔した訳です。

別にティアグラが「いい・悪い」って判断は初心者だしそこまで乗っていないから早々にしようと思っている訳でなく、ただ「ブレーキ心配・・」って感じているってだけの話しです。

ブレーキは比較的重要な部分なのでこれからロードバイクの購入を予定している方は『店員さんに断って』「購入予定の完成車又は同じコンポーネントの他の完成車のレバー部分を握って」感触を確認した方がいいかもしれません。握り方が分からなければ店員さんに聞けば教えてくれると思いますよ!

またまた話がそれました・・

なんでわざわざ「荒川サイクリングロード」かというと「走りやすくスピードも上げられやすい」ので試走にピッタリかと思って・・

それとABOUTでも少し書きましたが僕がクロスバイクを買った理由に、ママチャリで荒川にいったら「颯爽と走るロードバイクとクロスバイクに首ったけ」で生まれて初めて「ママチャリ以外の自転車に興味を持った場所」なんです。あの時、荒川にこなかったらきっと「クロスバイクもロードバイクにも興味がなかった」と思うんです。

だからロードバイクの始まりも荒川サイクリングロードがいいなと思って。荒川に来たんです。

夏の炎天下の中を走るのは「初めて」なんです。なんせクロスバイクを買ったのが昨年の秋だったので・・。いや〜夏ってキツイですね。汗が滝のように流れてきます。荒川に入る前に江北橋近くで持ってきていたステンレスボトルに水を補給して、いざ「荒川サイクリングロード」へ!!

ロードバイクはクロスバイクと全く違った乗り物だ!!

クロスバイクに乗った初めての日も「漕ぎたしの軽さや加速性」にとても感動したけど、ロードバイクはその比じゃない!! ペダルを回せば回すほどちゃんと答えてくれて、そしてスピードの伸びが半端ない! 少し踏み込めば軽く「時速30km」でるし何か別次元の乗り物になった感じ。

実は僕の中で「あ〜オレはクロスバイク乗りまくってたからロードバイクにもすぐに適応できるだろ」みたいな慢心があったようで・・・

いや〜それは間違いでした。

クロスバイクとロードバイクは「同じ自転車ってカテゴリー」だけど『まったく別の乗り物』なんだなと思った。

ロードバイクの姿勢

コルナゴ ストラーダSLはレーシーなタイプの設計なのもあって「前傾姿勢」感がハンパない。ルイガノ シャッセも極力前傾姿勢をとれるようにセッティングしたけど、いや甘かった・・モロにロードバイクは上半身がぐっと前にいくので手にかかる比重がすごい。グローブなしだと手がすごく痛い。僕は買わなかったんだけど「本当に後悔した」

これからロードバイクを買う人は

「グローブは必須」ですよーー。買わなくて後悔するアイテムの一つだと思う。

それと前傾姿勢をとりながら「首を上げる」から首や肩こりが酷い。

これは慣れもあるんだけど最初の内は慣れてないから緊張のせいかグリップをギュッと握って「すごく肩に力が入ってしまう」んです。無駄な力を入れて上半身が「ガチガチ」の状態なんです。

だから試走が終わった後に「すっごく肩は痛いし凝ってるし、首痛いし」って・・だから「あ〜これは慣れないとまずいな」と思った。それから肩に力が入らないように気をつけているけど、特にスピードを上げた時にやっぱ無駄な力が入ってしまってるみたい。

これから初める方に「酷い・辛い」っていってると「ロードバイクって辛い乗り物??」と思われてしまうので・・時系列がずれてしまいますが、これを書いているのは7月末でそれまでに約300kmは走りましたが、『肩や首の凝り』はある程度「慣れで克服」できました。正確には「克服途中」。

慣れれば自然と「肩の力が抜けている」感じになってきてます。70km・90km・70kmと3回の走行をし終わり次の70kmを走った時にやっと少しずつ肩の力が抜けているなと感じました。

それと体が少しずつ「ロードバイクに適応した体」になっているようで「上腕三等筋(腕の裏)・肩周りの筋肉」が少しずつつき初めているようです。それによって上半身への負荷が軽減されているので楽になったのかもしれません。

もちろん個人差はあるのだけど、僕は特に「上半身が恐ろしくひ弱というか細い」なので少しでも筋肉がつくと「変化が分かりやすい(もちろん劇的に変わった訳でない)」だけかも。

それと緊張して肩に力が入る時は「腕がピーンと張った状態」になってしまうんです。そうすると『路面などの衝撃を直接、手や腕・肩で受け止めてしまう』のでダーメジが増加してしまうので僕が気にしているのは『肩をリラックスさせる』のと同時に『腕が軽く曲がる』ように気にしています。これによって『衝撃の分散』ができるので肩・手へのダメージを軽減できるようになっている気がします。

それと慣れない内は「荷物を背負わない!」

この日はクロスバイクを乗っている時に愛用していた「ティバック2のメッセンジャー」を背負っていたんだけど、いや〜肩がさらに凝った・・納車日の試走以降は荷物を背負うのを止めました。距離が短い場合はいいのだけどロングライドの時は背負ってもメッセンジャーは止めようと思ってます。肩に重さが均等にかかる「バックパック」が一番かなと思ってます。


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ロードバイクのスピード

ロードバイクは自転車の王様。クロスバイクの比ではない。特に加速性がすごい!この日は「フラットペダル」だったけど「踏み込むとスーッと速度が伸びていく」初乗りだからちょっと無理しているのもあってこの日の調子がよかった1kmごとのスコアはこんな感じ。


調子がよかった?のはここまでで・・この日の風の強さ&向かい風にどんどん脚力を奪われ・・短い距離なのにクロスバイクと変わらない速度まで低下もしくはそれ以下に!!もろ貧脚を露呈した感じです。

笹目橋に近い所でバテている&向かい風と格闘している時追い抜かされた「チネリのロードに乗った」方、むっちゃ早かった!!なんであの向かい風であんな速度出るんだろ?? トレーニングあるのみですね・・痛感。

僕の今の悩みは・・

『なぜオレはこんなにも遅い!!』

です。(笑)

僕は元々やりたい事は「ロングライド」なんです。免許がなく「自分の力で遠くに行ける」事にとても魅力を感じているんです。だから「一時的なとてつもないスピード」を求めているのではなく「100km走っても200km走っても時速25〜30km」維持できる力が欲しいのです。「早く遠くへ」ってのがテーマなんです。

なぜ時速25〜30kmなのかと言うと「ルイガノ シャッセ」で130km走った時もそうですが、だいたい最低でも「時速20km」をキープしているので、さすがにロードバイクなら時速25km、あわよくば時速30km維持したいなって安易に考えた訳です。

色々な方のブログを見ていると「今日はノンビリ時速25kmで走りました」・・えっ時速25kmでのんびり!!??

と思ってしまう・・。貧脚の僕は精進あるのみですね・・。どうやらロードバイク初心者系のサイトを見ていると初心者の最初の壁は「時速30km以上の維持」だそうですね・・できるのでしょうか??不安になります(笑)

最後に・・


なんとかバテながらも無事に笹目橋に到着。僕はここの土手の上がものすごく好きなんです。この土手から見る景色はホント素晴らしく、夏っぽい雲になってきたなぁ〜とか思い写真をパチリ。とにかく課題が多く残る試走でしたが「荒川サイクリングロード」を走れたのはよかった。

初心者の僕から「これからロードバイクを買って初乗りする方へのアドバイスは・・

  1. クロスバイクからのステップアップの方は「ロードバイクはまったく違った乗り物」です。

    まずは「ロードバイクに慣れる事から始めよう!」

  2. レバーが持ちにくい場合は「付属のコンポーネントの説明書を読んでみよう。」

    購入店がそこまで気にしてくれればいいのですが・・スペーサー(アジャストブロック)をはめる事でレバーの位置を調整できます。是非試してみて!!

  3. とにかく「肩の力を抜いて!!リラックス」。

    リラックスしすぎてグリップをしっかり握らないと手がグリップから外れて落車ってこともあるので適度に。最初は慣れない事をするから緊張から「肩に力が入ってしまいます。」初めはリラックスといっても度合いが分からないうですよね?? その内「その度合い」を体が自然と覚えてくれます。とにかく初めの内は「肩に力が入ってると思ったら」すっと力を抜いてあげるといいかと思います。

  4. 腕は「ピーンと張った状態はダメ!」軽く曲げた状態を気にしてみよう!

    ピーンと腕を張っていると衝撃があった際に腕周りでダメージを直接受けてしまいます。腕を軽く曲げる事でダメージの分散ができるので「腕を軽く曲げる」事を意識してみよう!

こんな感じです。初心者の中の初心者が思った事を書いてみました。

参考になれば幸いです。

長文お読み頂きありがとうございました!!

『ロードバイクって本当に楽しいですね!!』

ホント気持ちのよい乗り物です。

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